新卒の面接

新卒面接のコツはやっぱり元気が一番です!

元気な就活生

 

まず、会社側が新卒に求めているのは「仕事ができるかどうか」ではない!という事です。

 

仕事ができないのは分かっているし、社会人としてもヒヨッコ。

 

「俺は(私は)そんな事は無いぜ!」と、思った人はヤバイです。(笑)態度に出るので気をつけましょう。

 

40の私でもまだまだです!

 

これを書いている私は経営者で面接をする側です。

 

ですが、もうすぐ40歳の私ですら、他の社長、経営者の前に立てば、ぜんっぜんヒヨッコです。

 

ヒヨッコである事を自覚して、大先輩に対して教えを請う!ぐらいの思いのほうが、きっとうまくいきます。

 

でもね、ヒヨッコに見られるってメリットもあるんですよ。大目に見てもらえますから。(笑)

面接試験、というより面接相談、ぐらいの心構えでOK。

面接での心構え

 

試験、というとガチガチに固くなってしまいますし、その面接官は晴れて採用が決まれば、あなたの上司か先輩になる人です。

 

面接官としても面接を受ける大変さは分かっているので、相手に助けてもらうつもりで、ゆっくりと自分の考えを言いましょう。

 

何かのオーディションに行くわけでもありません。相手と話をするのですから、話の流れもあります。

 

用意したセリフを詰め込むのはやめて、真摯に相手の話に答えて下さい。

 

質問の答えは、話のネタになってるかどうか

よくある質問では下記のような質問があると思います。

  • 志望動機
  • なぜこの会社に応募したのか?
  • この会社で何をやりたいか?
  • 学生のときに力を入れた事はあるか?
  • クラブ活動はしてましたか?
  • アルバイトはしてましたか?
  • あなたの長所は?
  • あなたの短所は?
  • あなたはどんな人ですか?
  • 家族構成を教えて下さい
  • 社会人には何が必要だと思いますか?
  • 希望の部署以外ならどうしますか?
  • 他の会社への応募は?
  • 弊社のイメージは?
  • 弊社の商品(またはサービス)の感想は?
  • 新聞は読みますか?
  • 新聞などで気になった記事はありますか?
  • 最近読んだ本は?
  • 尊敬する人は?

それぞれの模範解答が知りたければ、多分ネットに色々書かれていますので、調べてみて下さい(笑)

 

ただその、私も含めて面接する方としては、模範解答は面白くないんです。(苦笑)

 

言葉が変わるだけで、言ってる内容は誰もが似偏ったものになります。

 

聞き手の興味を引くコツは、アピールではなく、話のネタとして成立しているか?と考えて準備して下さい。話のネタとは、友人や恋人に話しても成立するかどうか?と考えてもいいです。

 

例として

 

Q:あなたの長所は?
A:何事にも積極的な所と、失敗にもめげずに頑張る所です。

これ、話のネタになってます?では次に

 

Q:あなたの長所は?
A:ハイ、私は長所として自分は何事にも積極的だと思っているのですが、友人に以前言われたのが、負けず嫌いだと言われました。

 

上と下、どっちが話として広がるか分かりますよね。

 

ちょっと難しいな、と思った人は「こういう事があって、こう感じた、こう考えた」という順序で話してみて下さい。きっと内容のある答え方が思いつくはずです。

もし緊張したら「緊張してしまって・・・」と言っちゃえ!

面接での緊張

 

緊張しないコツは・・・とか考えずに、緊張していいんです!新人ですから!

 

新卒の人で逆に堂々としててペラペラ流暢に喋られても、困ります。(苦笑)

 

黙ると解らないので、注意です。

面接での緊張で黙る

 

ただ気をつけて欲しいのは、人の外見って言葉に出さないと、なかなか解らないものなんです。

 

黙ってるだけなのに、ムスっと怒ってるなんて見られた事ないですか?面接でも同じです。

 

緊張して、しどろもどろになってきたら「すいません、緊張してしまって」とか言ってしまおう!

 

自分で言ってしまえば、気が楽になってきますし、相手もそれに合わせて違う話をしてくれたりします。

 

同じように考えがまとまらない時、じーと長時間黙ってるより、「そうですね、えーと・・・すいません考えがまとまらなくて」というふうに、自分の今の内面を吐いてしまうのです。

 

思わず腕組みしないように!

面接で腕組み

 

男性の方に多い話ですが、腕組みするクセのある人は注意して下さい。

 

緊張したり返答に困ったりしても、腕組みはしないように気をつけて。

 

緊張にハンカチはやはり効果あり。

面接でハンカチ

 

面接時にハンカチを持つのは、何も問題ありません。

 

むしろ、緊張を少しほぐす効果があるように思います。

 

さきほどの腕組みや、腕をさする、頬杖を付く、といったクセも抑えられます。

 

ただ、その日に用意しようとすると、逆効果になるので数日前からカバンに入れっぱなしにしておくのをお勧めします。

 

ちなみにハンドタオルでも、全く問題ないと思います。

面接への準備

準備

 

面接に向けての準備は、前日にする事と、かなり前から準備する事があります。

 

前日の準備

  • 身だしなみ(爪の長さや明日のスーツチェックなど)
  • 新聞の話題をざざっとチェック

前日にする事はこれぐらい。焦ってやるよりぐっすり寝たほうが良いです。

 

長期的に準備すること

  • 持ち物
  • 受け答えのシュミレーション
  • 言葉遣い
  • 応募する会社の下調べ

持ち物は、無ければ無いで気にせずに。前日の夜に慌てて買いに行くぐらいなら・・・これも気にせずぐっすり寝ましょう!

 

持ち物は最初の頃に準備しておいたほうが「心のスイッチ」が入るので、意外にお勧めです。

 

面接時に目立つ外見や持ち物

 

面接で目立つ外見や持ち物

 

せっかく私は面接官をする側の人間ですので、こちらから見た「意外に目立つ外見の場所や持ち物」も書いてみたいと思います。

 

男性に多い目立つ外見の場所

  • 目ヤニ
  • 靴の汚れ
  • 爪の汚れ
  • 体臭・口臭

男性の場合は、トイレに行った時に外見を見直さないと思います。

 

基本的に、清潔感にあふれていたほうが好印象です。

 

このあたりは気をつけて損は無いと思います。

 

女性に多い目立つ外見の場所

  • ネックレス
  • マニキュア
  • 子供っぽい文房具
  • 香水

このあたりは、特にマイナスになる事は無いのですが、目立つには目立ちます。

 

人間は相手の印象を覚えるとき、多くて3つまでだそうです。

 

せっかく、他に好印象を持たれる要素があっても、他に目立つ物があれば面接官の頭に入ってきません。

 

就活の7つ道具

就活の7つ道具

 

七つ道具なんて探偵かスパイみたいな響きですが、語呂がいいので7つ書きます。

  • ハンカチ
  • ポケットティッシュ
  • 折り畳み傘
  • 手帳
  • ボールペン
  • スマホ用モバイル充電器
  • カバン

備えすぎ?と思わるかもしれません。でも、面接は一度きりの勝負なので、アクシデントがあれば終わりです。

 

カラスに糞を落とされた・・・ティッシュが無い!

 

電車が事故でストップした!・・・スマホの電池が!

 

という事のないように、これだけあれば充分でしょう。

 

面倒そうに見えますが、LOFTあたりでまとめて買えばすぐ済みます。

 

高いものを買う必要はありません。なるべく小さくて地味なものを。

 

全部揃ったら、あとはそれが全部入る丁度よいカバンにぶちこんで終わりです。

 

人を見かけで判断しないけど・・・

ワイルドな外見

 

若い方に外見のことをあれこれ書くと・・・

 

「面接官は、人を見かけで判断するのか!」

 

と、嫌悪感を抱かれそうですが、敵は面接官ではなく、同じ入社試験を受ける競争相手です。

 

同じような経歴や言動であれば、あとは外見の印象です。

 

そういう意味で先程の7つ道具にも「手帳」が入ってます。

 

何かメモする必要があった時、さっと手帳が出ればスマートですよね。

 

付け焼き刃でしかないし、意味ないかもしれない、けどマイナスにはならない。そんな外見に関する話でした。

 

 

何度も言いますが、素直に謙虚に一生懸命!

元気な就活生

 

色々と書きましたが、いくら学生時代にアルバイトで社会経験を積んでも、面接官との社会経験の差は天と地の差があります。

 

最終的なコツは、上手くやろうとしない事。

 

いくら上手くやろうと思っても、向こうのほうが役者が上なので、当たって砕けろ精神で充分です。

 

新卒を取ろうとしている会社は、若いフレッシュマンを取ろうとしてます。即戦力なら中途採用を募集します。

 

フレッシュマンの良さは、素直で謙虚で一生懸命!これに尽きます。

 

面接を上手くやるコツが上手くやろうとしない事なんて、なんだかトンチみたいですが、誰しも真面目な人が好きであって、その真面目さというのは演技ではできないんです。

 

だいたいのパターンは、今ある自分以上の物を見せようとすると失敗します。

 

コツをまとめると・・・

新卒が就活の面接時に成功しやすいコツをまとめますと、

  • 自分の考えを喋ろうとする事
  • 元気よく喋ろうとする事
  • 丁寧に喋ろうとする事

この三つがコツです。「喋る事」ではなく「喋ろうとする事」と書いているのには意味があって、喋れなくていいんです。その姿勢を面接官は見ているからです。

 

失敗は当たり前。頑張って自分の事を伝えましょう!上手くいく事を祈ってます!

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